洗濯槽の槽洗浄は月に1回|パナソニックと東芝が書いている頻度と、やり方

query_builder 2026/10/02
洗濯機
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黒いカスは、槽の裏から出てきています

洗い上がった衣類に、黒いカスやワカメのようなものが付くことがあります。

洗濯槽は二重構造で、内側の穴が開いた槽と、外側の水をためる槽があります。この二つの間は、ふだん見えません。洗剤や皮脂の残りがそこにたまり、時間が経つと黒い塊になります。衣類に付くのは、それが剥がれて出てきたものです。

頻度の目安は「月に1回」

パナソニックのよくあるご質問には、月に1回程度、衣類用の塩素系漂白剤か次亜塩素酸の錠剤を使った「槽洗浄」コースで手入れをするようにと書かれています。東芝ライフスタイルのよくあるご質問にも、同じ趣旨の記載があります。

メーカー2社が同じ数字を出しているので、月1回を基準にしてよいと考えています。

やり方

  1. 洗濯槽に何も入れず、高水位まで水をためる
  2. 塩素系の洗濯槽クリーナーを、製品の表示どおりに入れる
  3. 「槽洗浄」コースがあればそれを、無ければ標準コースを回す
  4. 終わったらフタを開けて乾かす

「槽洗浄」コースは、つけ置きの時間が長く取られています。標準コースより効きます。

やらないほうがよいこと

パナソニックの記事には、洗剤の入れ過ぎが汚れの元になると書かれています。溶け残った洗剤が槽の裏に残るためです。表示された量を守ってください。

同社の記事には、お酢やクエン酸を槽洗浄に使うと金属部品が酸化するという記載もあります。

糸くずフィルターについては、洗濯のたびに取り除くよう案内されています。ここにたまったままにすると、次の洗濯で戻ります。

塩素系を使うときの注意

国民生活センターの資料には、塩素系の洗浄剤は必ず単独で使うこと、換気をすること、使用後は十分に水を流すことが書かれています。酸性のものと混ぜないでください。

それでも黒いカスが続くなら

月1回の槽洗浄を続けても出てくる場合は、槽の裏の汚れが厚くなっている可能性があります。市販のクリーナーは、水に溶かして流す方法なので、固まった層までは届きません。

分解して槽を取り出し、裏側を直接洗う作業になります。洗濯機クリーニングは17,380円(税込)、作業時間は120分が目安です。5〜7月と12月は、3,300円(税込)が加算されます。

ご予約

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